Schiacciata all’uva 

年に1度のお愉しみ。

鉢植えで育てているヤマブドウで作るイタリアはフィレンツェの伝統菓子”schiacciata all’uva”(schiacciata con l’uva)、ワイン用のブドウの収穫時期にフィレンツェで食べられるお菓子です。

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今年は去年よりもたくさん収穫できました!

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まだ少し収穫が早かったのか未熟果も多かったので、酵母にも挑戦!と言っても未熟果なので糖分が足りなさそうだし、今年は気温が高すぎて難しいかな~。

本来はワイン用のブドウで作る”schiacciata all’uva”、日本ではワイン用のブドウを手に入れることは難しいため、4年ほど前にヤマブドウの苗を買って植えました。

手に入らないものは自分で!というのが私の主義(笑)

今回は贅沢に、良いオリーブオイルで。

お友達のイタリア料理教室Gioia(ジョイア)さんに誘っていただいた、ウンブリアで高品質なオリーブオイルの生産をされているDecimiさんのセミナーに参加させてもらった時に購入した物を使用。

本当に美味しいオイルなので加熱するのは勿体なかったけれど、レシピがとてもシンプルなのでできるだけ良い材料で。

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ちなみにレシピはフィレンツェで家庭料理教室をされているLa cenetta(ラ・チェネッタ)さんのもの。数年前にシーズン滑り込みで習うことができました。

D4612540-EE8A-4668-BFF9-1693E262E751と言っても、ブドウの品種が違うので収穫時期も異なり、本場フィレンツェよりも1か月以上早く作っていますし、ブドウの量も少し足りないんですけれどね・・・。

小麦粉も水も酵母も違うので、イタリアで習った味そのままに!とはなかなかいきませんが一足早いフィレンツェの秋の味。年に1度の楽しみです。

種も皮もそのまま食べるのですが、種がまるでナッツでも入っているかのような触感の、ケーキのような甘いパンのようなお菓子。

秋になるとフィレンツェの街中で売られているのも見かけるようになりますが、同じトスカーナでも他の地域では作られないようです。

この時期フィレンツェに行かれる方は試してみてはいかがでしょうか?

 

 

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