象嵌勉強会の翌週は京都へ。
祇園祭の前祭の宵山という事もありとても賑わっていました。
関西で生まれ育ち、京都の学校へ教えに行っていた事もあるのに、実は祇園祭期間中の京都に行くのは初めて。



祇園祭と言えば人が多いというイメージしかなくてなんとなく避けてきたのですが、前祭・後祭に別れ期間が伸びたり、宵山というのもあってか一部の山鉾近辺以外は意外とすんなり歩けました。
山鉾を眺めつつ途中、反物の端切れや手ぬぐいなどを買って寄り道しながら、本来の目的地である「清課堂」さんへ。

金属工芸展「いまから まめさら 2016」の各賞発表・授賞式とレセプションパーティーに参加してきました。
普段から貴金属を加工する仕事をしてはいるものの、伝統工芸に代表される金属工芸とはやはり畑違いなのと私の勉強不足もあり、毎年こんな素敵な金属工芸展が開催されているとは知りませんでした。お店の雰囲気もとても落ち着いていて素敵です。
どの作品(まめ皿)も実用品でありながらアート作品であり、其々にデザインと工夫が凝らされていてとても刺激を受けました。私もいつか参加できると良いな。
素敵な方々との出会いも有り、これまでとは間違った世界への扉が少し開いたような一日でした。